ama-yadori

寝転がりながら面白いと思ったことを考える

【ややネタバレ】ニューダンガンロンパV3 Chapter6「さよならダンガンロンパ」考察・感想まとめ

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画像:ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 | スパイク・チュンソフト

V3のテーマは「嘘」

歴代ダンガンロンパファンが絶望落ちしてしまったと噂の最終章。

私がプレイした時も自身のキャパシティをオーバーしてしまい思わず「はー!なるほどそうきたわけね!?」とテレビに普通の声量で話しかけました。つらい。

でもダンガンロンパらしい完膚なきまでの終わり方だと思います。
これ以上ないくらい面白かったです。

こちらの記事も、内容をボカシつつ、確信部分も伏字にしておこうと思います。

配慮はしていますが感想を書く以上、進行のヒントになってしまうため、下条件にあてはまる方のみ閲覧をオススメいたします。

  • 1・2をプレイ済みまたは結末まで全て知っている方
  • 3の希望編/絶望編を視聴されている方
  • V3をプレイ済みまたは結末まで全て知っている方

www.danganronpa.com

チャプター6「さよならダンガンロンパ

あらすじ

5章のおしおきの際、生存メンバーのひとりが錯乱してしまいます。
彼はコロシアイを終わらせるためだとして学園の物理的な破壊を試みますが、まだ解決されていない多くの謎の真相を知るべく残る全員が奔走します。

そしてついに、コロシアイゲームの決定的な綻びを見つけるのです。

最後の学級裁判

学級裁判の議題は◯◯◯。これはテンション上がりました。
歴代シリーズには才能を行使した犯行とそうでない犯行がありましたが、超高校級の才能を行使していないということは、すべての確率は一般常識の範囲内といわけです。
わたしのモヤモヤがここですべて解決しました。

最初の首謀者推理

正直残ったメンバーの誰もがインパクトに欠けそんなタイプとは思えず、実は主人公がすべてのトリガーを引いた張本人だったという説を考えていました。
本人自身も記憶を消して、自分で起こしたコロシアイゲームの中で事件を解決していくことで、自尊心を保っているとしたらかなり怖いなと。
最後は自分が首謀者であるという事実を知って絶望するけれど、結局やめられなくてまた人を攫っては同じようなことを繰り返すサイコ展開です。

普通に考えすぎました。

ただ実際、代理ミュンヒハウゼン症候群という近しい症例があります。
賞賛や尊敬を受けたいがために、自分で人を傷つけて自分で救護するを繰り返してしまうのだとか。親子間で発生しやすいみたいです。

matome.naver.jp

真のクロ(首謀者):◯◯◯

私の考えすぎな予想は見事に外れました。
ここに来るまでひたすらノーマークを貫いていたのがすごい!
この人の振る舞いをchapter1から見ていきたい!

正直、いつものお約束にならなかったところに安心しました。
今度ばかりは「なーんだ」という気持ちになってしまう気がして。
首謀者としても納得の行く内容だったように思います。

しかしこれもまた色々考察したいです。

明かされる事実

問題の賛否両論の箇所です。
いままでの歴代ファンを叩き潰しに来たとも言える内容でしたが、前述したとおり私はとても絶望しましたし、とても面白いと思いました。

否定的なショックというよりも、いままでフィクションとして楽しんできたゲームの世界が、いきなり次元を破ってこちらに1歩迫ってきた!というような感じで、あまりあるリアリティが正直怖かったです。

学園の名前や探偵の名前などから、V3はなんとなく最終作を匂わせる雰囲気はありましたが、ここでやっと「やっぱり終わっちゃうんだ…」と思いました。

きっとこのダンガンロンパシリーズは、これくらい大胆にひっくり返し、完膚なきまでに破壊しない限り、終わりようがないのだと思います。

エンディング

完全なるコロシアイゲームの崩壊と終了。
それでありながらも今までの歴代シリーズと重なる「かもしれない」を多く含んだエンディングでした。

この完全な終了からの続編はかなり難しいと思うのですが、
シリーズが完結してしまうと思うとかなり悲しい…。
なんらかの形で続編ありますように。。。 

Chapter6の記事のあとは、全体考察を書こうと思います。
こちらはもうネタバレなしにはどうにもならないので、
本当に1〜V3プレイ済みの方のみと共有できればと思います。