ama-yadori

寝転がりながら面白いと思ったことを考える

【ネタバレあり】ダンガンロンパV3 Chapter1「私と僕の学級裁判」考察・感想まとめ

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画像:ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 | スパイク・チュンソフト

ダンガンロンパV3 やっとプレイしました

色々な事情があって1年以上ブランクが空いてしまいました。
ネタバレを防ぐためTwitterやpixivに至るまでとにかく接触を避けていたのですが、なんとなくプレイした人たちの反応を見て「それはもう、とんでもない展開なんだな」ということだけ覚悟していました。

そして、いざプレイ。
本当にとんでもない展開だ。

ここに推理を載せながら進めていこうかなと思っていたのですが、気づいたら最後までクリアしてしまったので、チャプターごとに当時の自分の推理と裁判後の感想を載せていこうと思います。

歴代シリーズ含めて豪快にネタバレしているので、以下条件にあてはまる方のみ閲覧をオススメいたします。

  • 1・2をプレイ済みまたは結末まで全て知っている方
  • 3の希望編/絶望編を視聴されている方
  • V3をプレイ済みまたは結末まで全て知っている方

www.danganronpa.com

 

チャプター1「私と僕の学級裁判」

あらすじ

才囚学園に連れて来られた超高校級の生徒16人。
突然現れたモノクマによって再びコロシアイゲームが始められてしまいます。

(プロローグはかなり重要なパートなので、別記事で改めて書きたいと思います)

なかなか殺人が起きないことに業を煮やしたモノクマは、制限時間内にコロシアイが怒らなければ全員おしおきすると宣言します。
いよいよ残り1時間に到達した時、図書館で天海の死体が発見されました。

1章の被害者:天海蘭太郎

超高校級の???だったことや、みんなと持っている記憶が異なっているあたりでキーパーソンだと思っていたのですが即退場。実は死んでいなかったとか、死者復活があるかと思ったのですがそれもありませんでした。

最初の推理

まず最初の時点で、砲丸を上から落とすトリックまでは気がつくことができましたが、
赤松・最原の図書室のトラップをクロに悪用されてしまったのかと思っていました。「僕たちが余計なことをしなければこんなことには…」という感じに。

クロは、主人公の可能性を完全に排除してしまっていたので、運悪く実行犯にされてしまったパターンも加味して最原を予想していました。

また、本当に天海が首謀者だったものの「首謀者が死んでも止まらないシステム」が組まれていた為にコロシアイは終わらず、ゲーム後半でそれに気づいて絶望するというパターンも考えていました。

1章のクロ:赤松楓

まさかの主人公。初回からフルスイングで絶望をキメてくるとは!
さりげないけれどヒントが確かに出ていました。叙述トリック素晴らしかったです。それにしても「捕まえてもいいけど間に合わないと困るから殺したろ」という動機、なかなかの過激派では。

V3のおしおきは今までのものよりも苦悶の描写があるので、見ていてつらかったです…脱力してぶら下がってるシルエットが夢に出そう。

超高校級のピアニストの研究教室のシーンの月の光も泣きそうになりました。
頑張ってくれ最原…。

この時点で考えていたこと
  1. 天海の殺害現場の飛沫血痕の矛盾
    上から落ちてきた砲丸を食らったなら飛沫は床にあるはずです。
    本棚に飛び散っているという事は、背後から攻撃を食らった証拠では…と、思っていたのですが、裁判で「背後からの攻撃は不可能」と結論づけられたので、そういうもんかと思ってしまいました。これは伏線だったんですね。

  2. 超高校級のスキルを誰も使っていないのは何故
    この時点で誰も超高校級の才能を活用していないことが気になりました。最原のキレも怪しければ、赤松のピアノも最原が見ている幻なので、実際に上手かったかどうかも分かりません。
    チャプター1時点で「実は才能なんて持っていない」か「モノクマに才能をシャッフルされてしまっている」という可能性を疑ってました。

チャプター1はひとまずここまで。
次はチャプター2について考察と感想を書いていきたいと思います。